| 2006.10.04 循環器画像技術研究 24巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | 財産は「ひと」なり | 循環器画像技術研究会副会長 | 加藤 京一 |
| 追悼文 | 故増田副会長の死を悼む | 循環器画像技術研究会会長 | 若松 修 |
| 講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| 安心できる検査に向けて 診療被ばく取材の経験から | 読売新聞医療情報部 | 中島久美子 | |
| 血管撮影室における臨床工学技士の業務について | 星総合病院 | 添田 信之 | |
| 基礎教育講座 | |||
| 心臓弁膜症の診断と血管造影 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 西田 直也 | |
| IVUS判読の基礎 -読影への第一歩- | (株)ボストン・サイエンティフィック | 森田 有紀 | |
| 心筋梗塞におけるIVRの基礎 | 新葛飾ロイヤルクリニック | 遠藤 悟史 | |
| 脳動脈瘤の基本的なお話 | 横浜市立大学附属病院 | 千葉 弘 | |
| 脳梗塞の基礎知識 | 昭和大学病院 | 斉藤 肇 | |
| 脳AVMとガンマナイフ | 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | |
| パネル ディスカッション |
心臓CT検査&心臓MR検査の実態 | ||
| 座長集約 | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| 虚血性心疾患に対する包括的MRI検査について現状と今後への期待 | 北海道地方循環器病センター | 立石 敏樹 | |
| 乳幼児から成人までの川崎病冠動脈障害の経過観察に有用なMRI非侵襲的非造影冠動脈画像と虚血心筋画像検査 | 東京逓信病院 | 武村 濃 | |
| 技術的理論と装置・施設間格差に見受けられる心臓CT検査のルーチンワーク | 順天堂大学医学部附属練馬病院 | 木暮 陽介 | |
| 32列マルチCT 心臓における可能性 16列以上？ 64列以下？ |
昭和大学藤が丘病院 | 高橋 良昌 | |
| パネル ディスカッション |
バイプレーンFPDにおける現状と問題点 | ||
| 座長集約 | 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | |
| 東芝／Infinix Celeve ユーザー | 横浜労災病院 | 萩原 充人 | |
| PHILIPS／Allura Xper FD10/10 ユーザー | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | |
| SIEMENS/AXIOM Artis dBC ユーザー | 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | |
| 症例提示によるテクニカルディスカッション | |||
| 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 坂野 智一 | ||
| 千葉大学医学部附属病院 | 梅北 英夫 | ||
| 横浜市立市民病院 | 菊池 晴雄 | ||
| 東京慈恵会医科大学附属病院 | 山下 慎一 | ||
| 横浜市立大学附属病院 | 平野 恭正 | ||
| 新座志木中央総合病院 | 太田 丞二 | ||
| 昭和大学横浜市北部病院 | 渋谷 和紀 | ||
| 昭和大学藤が丘病院 | 本寺 哲一 | ||
| 横浜労災病院 | 岩澤亜矢子 | ||
| 施設紹介 | |||
| 社団法人 北里研究所 北里研究所病院 | 中村 健宏 | ||
| 埼玉社会保険病院 | 星野 弘 | ||
| 印象記 | 第16回サマーフレッシュセミナー（御獄山） | 昭和大学病院 | 武 俊夫 |
| ワーキンググループ報告 | |||
| 被ばく管理委員会 | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| 冠動脈インターベンション時の透視時間に影響をおよぼす因子の調査班 | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| 「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン」に沿った循環器X線撮影装置の線量実態測定班 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 西田 直也 | |
| FPD研究班 | 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | |
| 放射線機器・ネットワークの災害対策調査班 | 新葛飾ロイヤルクリニック | 遠藤 悟史 | |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2006 | |||
| 入会手続き | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
| 2005.09.09 循環器画像技術研究 23巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | 「時は今」 | 循環器画像技術研究会会長 | 若松 修 |
| 技師講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| インターベンションにおける被ばくの現状と特徴 | 山梨大学医学部附属病院 | 坂本 肇 | |
| 3Dアンギオグラフィーの現状 | 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | |
| 投稿論文 | |||
| 心・血管カテーテル検査室のリスク・マネージメントについて 〜 チーム医療とインフォームドコンセント 〜 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 菊地 達也 | |
| 教育講座 | |||
| 虚血生心疾患のカテーテル検査の基礎 | 東京慈恵会医科大学附属病院 | 山下 慎一 | |
| 冠インターベンション（PCI）の基礎 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 西田 直也 | |
| 被ばく管理の基礎 | 石心会狭山病院 | 大澤 三和 | |
| 血管撮影室に配備されている周辺機器・診療報酬コスト | 横浜市立大学附属病院 | 千葉 弘 | |
| 四肢血管造影法の基礎 | 昭和大学病院 | 木内 克典 | |
| 頭部血管造影法の基礎 | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | |
| ディベートセッション | これからの心臓カテーテル検査に放射線技師は必要か？ | ||
| 座長集約 | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| 放射線技師は必要 | 埼玉県立循環器呼吸器病センター | 田島 修 | |
| 放射線技師は必要ない | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 菊地 達也 | |
| 症例呈示によるテクニカルディスカッション | |||
| 新葛飾病院 | 遠藤 悟志 | ||
| 石心会狭山病院 | 樋口 綾子 | ||
| 昭和大学病院 | 木内 克典 | ||
| NTT東日本関東病院 | 芳澤 康徳 | ||
| 東京慈恵会医科大学附属病院 | 山下 慎一 | ||
| 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター | 石川 栄二 | ||
| 千葉大学医学部附属病院 | 藤淵 俊王 | ||
| 埼玉県立循環器呼吸器病センター | 田島 修 | ||
| 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | ||
| 昭和大学病院 | 大前 直也 | ||
| 施設紹介 | |||
| 所沢ハートクリニック | 大西 圭一 | ||
| 印象記 | 第15回サマーフレッシュセミナー | 石心会狭山病院 | 樋口 綾子 |
| ワーキンググループ報告 | |||
| 被ばく管理委員会活動報告 | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | |
| 循環器撮影実態調査班活動報告 | 石心会狭山病院 | 間山金太郎 | |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2005 | |||
| 入会手続き | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
| 2004.10.01 循環器画像技術研究 22巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | からくり人形と研究会 | 循環器画像技術研究会副会長 | 景山 貴洋 |
| 20周年特別座談会 | |||
| 研究会の歴史、過去から未来へ | |||
| 研究会の未来、今後の発展のために | |||
| 技師講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| 小児心臓カテーテルのキーポイント | 埼玉県立小児医療センター | 増田 和浩 | |
| 心カテ室に診療放射線技師は必要か | 横浜労災病院 | 萩原 充人 | |
| フラットパネルディテクタ搭載循環器撮影装置の使用経験 | 榊原記念病院 | 高梨 昇 | |
| 教育講座 | |||
| 虚血生心疾患のカテーテル検査の基礎 | 東京慈恵会医科大学附属病院 | 山下 慎一 | |
| 冠インターベンション（PCI）の基礎 | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 菊池 暁 | |
| 小児の心臓カテーテル検査 | 榊原記念病院 | 高梨 昇 | |
| ディジタル画像の基礎 | 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | |
| 腹部血管造影法の基礎 | 横浜市立大学医学部附属病院 | 千葉 弘 | |
| 四肢血管造影法の基礎 | 昭和大学病院 | 武 俊夫 | |
| 被ばく管理の基礎 | 石心会狭山病院 | 植木 茂樹 | |
| ディベートセッション | 心臓ファンクショナルイメージングはMRIが優れているか、RIが優れているか | ||
| 座長集約 | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| MRIの立場から | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| RIの立場から | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | |
| 症例呈示によるテクニカルディスカッション | |||
| 国保松戸市立病院 | 松本 顕 | ||
| 千葉県循環器病センター | 緑川 亜衣 | ||
| 榊原記念病院 | 武田 和也 | ||
| 東京慈恵会医科大学附属病院 | 斉藤 亮 | ||
| 昭和大学病院 | 野島 一成 | ||
| 横浜市立市民病院 | 菊池 晴雄 | ||
| NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | ||
| 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 菊池 暁 | ||
| 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | ||
| 施設紹介 | |||
| 榊原記念病院 | 高梨 昇 | ||
| 新葛飾病院 | 遠藤 悟志 | ||
| 印象記 | 第14回サマーフレッシュセミナー | 昭和大学藤が丘病院 | 清水 俊博 |
| ワーキンググループ報告 | |||
| 被ばく管理委員会活動報告 | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2004 | |||
| 会員登録・変更通知 | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
| 2003.10.07 循環器画像技術研究 21巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | 循環器画像技術研究会と全国循環器撮影研究会 | 循環器画像技術研究会会長 | 中澤 靖夫 |
| 医師講演 | カテーテルスタッフのための診断情報 | ||
| 小児心疾患に対するInterventional Radiology −手技の実際と問題点− |
埼玉県立小児医療センター | 星野 健司 | |
| 技師講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| 血管撮影室における感染対策 | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | |
| 教育講座 | |||
| 血管撮影室の構築 | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 菊池 暁 | |
| MRIによる循環器検査の有用性 | シーメンス旭メディテック | 小森 芳秋 | |
| CTによる循環器検査の有用性 | シーメンス旭メディテック | 小酒部 洋和 | |
| 初心者が携わる心カテの基本的ことがら | 石心会狭山病院 | 間山 金太郎 | |
| 新内圧と血行動態について | 横浜市立大学医学部附属病院 | 千葉弘 | |
| CTによる循環器検査の有用性 | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| 医療事故の予防対策について | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | |
| ディジタルネットワークについて | 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | |
| 循環器のRIについて | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | |
| ディベートセッション | 今後の冠動脈検査におけるMDCTの利用度は増すか否か？ MDCT vs 冠動脈造影法（CAG） |
||
| 座長集約 | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| MDCTの立場から | 昭和大学藤が丘病院 | 加藤 京一 | |
| CAGの立場から | 石心会狭山病院 | 植木 茂樹 | |
| 症例呈示によるテクニカルディスカッション | |||
| 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | ||
| 石心会狭山病院 | 吉住 直樹 | ||
| 千葉県循環器医療センター | 須藤 良 | ||
| 榊原記念病院 | 武田 和也 | ||
| 東京慈恵会医科大学付属病院 | 山下 慎一 | ||
| 昭和大学病院 | 藤木 美穂 | ||
| 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | ||
| 石心会狭山病院 | 大澤 三和 | ||
| 施設紹介 | |||
| 石心会さやま総合クリニック | 植木 淳子 | ||
| 第13回サマーフレッシュセミナー印象記 | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| ワーキンググループ報告 | |||
| 被ばく管理委員会活動報告 | 石心会狭山病院 | 久保 淳子 | |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2003 | |||
| 会員登録・変更通知 | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
| 2002.08.04 循環器画像技術研究 20巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | 診療放射線技師業務のグランドデザイン | 循環器画像技術研究会副会長 | 若松 修 |
| 会長講演 | 医療技術評価とEBM | 昭和大学病院 | 中澤 靖夫 |
| 医師講演 | カテーテルスタッフのための診断情報 | ||
| 造影MR angiography：基礎と臨床応用 | 昭和大学藤が丘病院 | 大淵 真男 | |
| 成人になった先天性心疾患の現状およびファロー四徴症、完全大血管転換症修復術後長期遠隔期成績 | 千葉県循環器医療センター | 丹羽 公一郎 | |
| 技師講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| 医療事故予防の土壌と安全文化をはぐくむ | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 天内 廣 | |
| 教育講座 | |||
| 心臓カテーテル検査における被ばく軽減の工夫 | 石心会狭山病院 | 久保 淳子 | |
| 先天性心疾患の基礎 | 榊原記念病院 | 高梨 昇 | |
| New Diagnostic Technique | 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | |
| 心カテ前後における心筋Scintigraphyについて | 埼玉県立循環器呼吸器病センター | 田島 修 | |
| 心臓・冠動脈におけるCT最前線 | 昭和大学病院 | 加藤 京一 | |
| パネル ディスカッション |
循環器検査における放射線技師業務の標準化 | ||
| 座長提案 | 昭和大学病院 | 中澤 靖夫 | |
| 撮影技術について | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 菊池 暁 | |
| 心カテ検査における被ばく線量の標準化 | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | |
| 心カテチェックシート | 昭和大学病院 | 武 俊夫 | |
| 仕業点検の標準化 | 埼玉県立小児医療センター | 松本 智尋 | |
| 教育プログラム | 横浜労災病院 | 萩原 充人 | |
| 座長集約 | 昭和大学病院 | 中澤 靖夫 | |
| 症例呈示によるテクニカルディスカッション | |||
| 医療法人三記東鳳 新東京病院 | 佐藤 公一 | ||
| 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 早川 賢一 | ||
| 埼玉県立小児医療センター | 松本 智尋 | ||
| 昭和大学病院 | 渡邊 恵美 | ||
| 千葉県循環器医療センター | 今関 雅晴 | ||
| 石心会狭山病院 | 大澤 三和 | ||
| 東京慈恵会医科大学付属病院 | 山下 慎一 | ||
| 横浜市立大学医学部附属病院 | 千葉 弘 | ||
| 労働福祉事業団 横浜労災病院 | 伊藤 篤 | ||
| NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | ||
| 施設紹介 | |||
| 昭和大学横浜市北部病院 | 佐藤 久弥 | ||
| ワーキンググループ報告 | |||
| 被ばく管理委員会報告 | 石心会狭山病院 | 久保 淳子 | |
| 循環器業務標準化委員会 | 昭和大学病院 | 中澤 靖夫 | |
| 血管検査室感染対策委員会 | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 | |
| 印象記 | 第12回サマーフレッシュセミナー | NTT東日本関東病院 | 塚本 篤子 |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2002 | |||
| 会員登録・変更通知 | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
| 2001.09.09 循環器画像技術研究 19巻 目次 | |||
|---|---|---|---|
| 目次 | |||
| 巻頭言 | 21世紀初年にあたって | 循環器画像技術研究会副会長 | 佐藤 次男 |
| 医師講演 | カテーテルスタッフのための診断情報 | ||
| 脳の機能とその障害 | 横浜市立大学医学部附属病院 | 長谷川 修 | |
| 放射光微小血管造影法の現状と展望 | 東海大学医学部 | 田中 越郎 | |
| 技師講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| Cardiac MRI | 昭和大学病院 | 加藤 京一 | |
| 看護婦講演 | カテーテルスタッフのための技術情報 | ||
| 心臓カテーテル検査における患者の苦痛とケアについて | 昭和大学病院 | 小堀 葉子 | |
| 教育講座 | |||
| 初心者が携わる心カテの基礎的ことがら | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| 血行動態検査 | 横浜労災病院 | 萩原 充人 | |
| 基礎的な脳血管造影技術 | 昭和大学病院 | 武 俊夫 | |
| 定量的冠動脈造影法と放射線技師の役割 | 石心会狭山病院 | 植木 茂樹 | |
| 小児科領域における核医学検査について | 埼玉県立小児医療センター | 恵田 成幸 | |
| 科学技術論文のまとめ方 | 埼玉県立小児医療センター | 増田 和浩 | |
| 技術報告 | |||
| 医療施設における電磁障害追跡調査について 日本画像医療システム工業会；JIRA SC-8102(旧RC-107)委員会(電磁障害対策) |
JSRT学術委員会標準化小委員会電磁障害対策班 | ||
| 症例呈示によるテクニカルディスカッション | |||
| 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 石川 栄二 | ||
| 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | ||
| 榊原記念病院 | 武田 和也 | ||
| NTT東日本関東病院 | 伊藤 照生 | ||
| 埼玉県立小児医療センター | 増田 和浩 | ||
| 横浜市立市民病院 | 菊池 晴雄 | ||
| 横浜労災病院 | 岡村 尚哉 | ||
| 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | ||
| 千葉県循環器病センター | 今関 雅晴 | ||
| 横浜市立市民病院 | 菊池 晴雄 | ||
| 施設紹介 | |||
| NTT東日本関東病院 | 若松 修 | ||
| 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター | 西田 直也 | ||
| 第11回サマーフレッシュセミナー印象記 | 石心会 狭山病院 | 間山 金太郎 | |
| ワーキンググループ活動報告 | |||
| 被ばく管理委員会活動報告 | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | 田島 修 | |
| 脈管計測技術研究班活動報告 | 千葉県循環器病センター | 景山 貴洋 | |
| 事務局だより | |||
| 通常総会報告 | |||
| 研究会規約 | |||
| 組織図 | |||
| 会員名簿2001 | |||
| 会員登録・変更通知 | |||
| 投稿規定 | |||
| 編集後期 | |||
循環器撮影研究会≒循環器画像研究会≒循環器技術研究会≒循環器研究会≒循環器撮影技術学会≒心血管画像研究会≒循研≒CITEC
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